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スイートラッシュ:le melange(きよたむい)

スイートラッシュ:le melange(きよたむい)ネタバレ・あらすじ・感想

現場仕事で日々汗を流す快活な女性・まひるは、23歳の誕生日に自分へのご褒美として大好きな洋菓子店へ足を運ぶ。ところが目当てのケーキはすでに完売。落胆しつつ店を出ようとした瞬間、厨房から声をかけてきたのは幼なじみの凪だった。彼はこの店で腕を振るう若きパティシエ。気心知れた相手との会話に自然と笑みがこぼれるまひるだが、凪を慕って訪れる女性客たちの視線に気づき、思わずその場を離れてしまう。歩きながら気持ちを整理していると、凪から届いた一通のメッセージ。――「今夜、うちに来ない?」初めて招かれた幼なじみの部屋。二人きりで過ごす穏やかな時間の中で、まひるの心には今までと違う感情が芽生えていく――。
年下王子のセックス指導係になったら、溺愛されました。~授業から始まる本気交尾~(シツジ/冬至冬)

年下王子のセックス指導係になったら、溺愛されました。~授業から始まる本気交尾~(シツジ/冬至冬)ネタバレ・あらすじ・感想

王に仕える未亡人リリアに下されたのは、想定外の任務――第二王子ギルバートの「夜の相手役」として、愛の技を導くこと。彼女にしかできない理由があった。人の心を読み取る希少な力、そして幼い日の王子と深く結ばれていた縁。久しぶりに対面した彼は、威厳を纏う寡黙な青年へと成長していた。しかし触れ合うたびに伝わるのは、少年時代から変わらぬ、彼女への一途な想い。ぎこちない手つきで触れる指先。優しく学び、確かめ合いながら重ねる口づけ。そこに添えられるのは、真っ直ぐで誠実な愛の言葉。指南役として冷静でいなければならないはずのリリアも、次第に抗えなくなっていく。立場を超えて溶け合う心と身体。「導く者」と「導かれる者」がいつしか入れ替わり、二人だけの愛の世界が芽吹いていく。――未亡人と王子が紡ぐ、秘密の純愛ロマンス。
獣喰った報い2(やだお)

獣喰った報い2(やだお)ネタバレ・あらすじ・感想

20歳の誕生日。浮気が発覚した瞬間から、ゆいなの運命は大きく狂い始めた。3人の恋人たちの逆鱗に触れ、彼らから容赦のない制裁を受ける。さらにゲームの賭けに敗れたことで、ゆいなは「3人だけの所有物」として従うことを強いられ、日常そのものが大きく変わっていく。繰り返される行為の中で芽生えるのは、抗えない快感と同時に募る罪悪感。耐えきれず「別れたい」と切り出す彼女だったが、その言葉は火に油を注ぐことに。逆上した3人は、ゆいなをさらに自分たちに縛りつけるため、新たな領域へと踏み込んでいく。常識を超えた調教と、逃げ場のない支配。ゆいなの心と身体は、かつてない試練にさらされていく──。
先輩、寝ている間に俺の女になってください2(藍田まろやか)

先輩、寝ている間に俺の女になってください2(藍田まろやか)ネタバレ・あらすじ・感想

後輩・今瀬悠真と先輩・白石羽衣。一度は強引な関係を持ってしまった二人だったが、告白を経てようやく恋人同士として歩み出すことになった。しかし、今瀬は「もう二度と同じ過ちを繰り返さない」と固く誓い、恋人でありながら羽衣に触れることを避ける。欲望を抑え込む彼は、表面上は平静を装いながら密かに自分を処理する日々を送っていた。一方で羽衣は、「どうして手を出してくれないのだろう」と不安を募らせていく。悩んだ末に彼女が選んだのは、狸寝入りで彼を誘うこと。ついに二人が結ばれようとしたその瞬間――羽衣の口にした何気ない一言が、今瀬の中の理性を吹き飛ばしてしまう。抑え続けた衝動が決壊し、今瀬は羽衣を逃さないように強く抱きしめる。「先輩がもう不安にならないように、壊れるくらい愛してあげます」「どんなに気持ち良くても、もう逃げられませんよ」「俺から逃げることだけは、絶対に許しません」互いのすれ違いを経て迎える、やり直しの初めての夜。壊れそうなほど激しく、でも確かに愛情に満ちた二人の物語。
幼なじみのツムグ君は。2(もりふじ)

幼なじみのツムグ君は。2(もりふじ)ネタバレ・あらすじ・感想

ずっと冷たい素振りを見せていたツムグの心の奥に隠された想いが、ついにののかへと伝わる。すれ違いを越えて結ばれた二人は、今や恋人同士。「ようやく言えた」──長い間押し込めてきた気持ちが解放され、ツムグの愛情は止まらない。ののかは、そのひたむきな優しさと甘やかな独占欲に、毎日とろけるように包み込まれていく。幼なじみの彼が見せる、知らなかった一面。素っ気なさの裏に隠されていた真実の愛に、ののかはどこまでも溺れてしまう。これは『幼なじみのツムグ君は。』のその後を描く、幸せいっぱいの物語。
おためしかれしはてがはやい(ふじもり)

おためしかれしはてがはやい(ふじもり)ネタバレ・あらすじ・感想

大手生活用品メーカーのパッケージデザインを手掛ける会社で働く百瀬那菜(ももせ なな)。仕事もプライベートも順風満帆に見える彼女には、ただひとつだけ苦手な分野があった――それは恋愛。「一緒にいると息が詰まる」「強すぎて自分の居場所がない」過去に交際してきた相手からは、決まってそんな理由で別れを告げられてきた。頼れる彼女の姿は、恋人にとっては“強すぎる存在”だったのだ。そんな失恋の直後、後ろから声をかけてきたのは後輩の藤堂巧(とうどう たくみ)。チャラく見えるが、実は誰よりも有能で、しかも会社の社長の息子。彼は那菜を慰めるどころか、以前から抱いていた想いを率直にぶつけてきた。「俺と付き合ってよ」あまりにも突然の告白に戸惑う那菜。だが、彼の勢いに押され「おためし」という形で交際を受け入れてしまう。こうして始まったふたりの関係。その初デートに巧が選んだ行き先は――まさかのラブホテル。「ちょっと、早すぎない…!?」堅実な先輩と、自由奔放な後輩。思わぬ組み合わせから始まる“試しの恋”は、果たして本物になるのか――。
隠された狂愛にただ溺れていく(ふじもり)

隠された狂愛にただ溺れていく(ふじもり)ネタバレ・あらすじ・感想

「さあ、そろそろ今日の“レッスン”を始めようか。」会社の付き合いで無理やり参加させられる飲み会。理不尽な先輩からの嫌味。帰り道では、なぜかよく出くわす不審者。──それが、私の日常だった。けれど、その流れが少しずつ変わり始めたのは、隣に住む **如月玲** さんと知り合ってから。気さくに話を聞いてくれる彼は、いつしか私の愚痴や不安を受け止めてくれる存在になり、温かい言葉と抱擁で心を解きほぐしてくれた。灰色だった毎日が、彼と出会ったことで色を帯びはじめる。「こんな人を好きにならないわけがない」そう気づいたとき、胸の奥に小さな恋が芽生えていた。一度は“ある出来事”で男性に恐怖心を抱き、もう二度と恋などできないと思っていた私。なのに、彼と過ごすうちに心の壁は少しずつ崩れ、自然と彼に惹かれていった。それは、玲さんが私に毎日教えてくれる“特別なレッスン”のおかげかもしれない。ただ──最近、そのレッスンは以前よりも熱を帯び、強く、深くなってきているような気がする。そして私はまだ知らなかった。優しさの奥に潜む彼の瞳の真意を。そこに隠された、言葉では表せない感情の正体を──。
サークルクラッシャー黒崎君にお持ち帰りからの溺愛されちゃいました(薬師丸ぬらり)

サークルクラッシャー黒崎君にお持ち帰りからの溺愛されちゃいました(薬師丸ぬらり)ネタバレ・あらすじ・感想

純白な女子高育ちのヒロインが、大学サークルで“危険な男”と出会ってしまったら――男子と縁のなかった白浜怜は、大学2年の春、友人に誘われてサークルの飲み会に参加する。人付き合いに慣れるための軽い気持ちだったのに、そこで目を奪われたのは“サークルクラッシャー”と呼ばれる黒崎朔太郎。強面なのに不思議と安心感を与える彼に惹きつけられ、酔いに任せて一夜を共にしてしまう怜。以後も途切れず続いていく肉体関係。怜は「これはただの遊び」と割り切ろうとするが、黒崎の態度はどうにもそれ以上を示していて…。純粋無垢な彼女と、遊び人に見えて実は真っ直ぐな彼。境界線が曖昧になっていく二人の関係は、いつしか“セフレ”の枠を超えようとしていた――。
同棲している彼氏が優しくグイグイ迫ってきます(ももみつ堂)

同棲している彼氏が優しくグイグイ迫ってきます(ももみつ堂)ネタバレ・あらすじ・感想

高校時代、深月が心を寄せていたのは、一学年上の先輩・有希。時を経て社会人となった二人は、思いがけない再会をきっかけに恋人同士へと関係を進め、念願の同居生活をスタートさせた。けれども、現実は甘い時間ばかりではない。互いに多忙な日々を送る中、せっかく一緒に暮らしているのに、すれ違いが続き思うように顔を合わせられなかった。そんな中、大きな社外イベントを終えた深月は、久しぶりに有希と心ゆくまで過ごせる休日を迎える。穏やかで落ち着いた彼の隣で安心できるはずなのに、その日ばかりは、どこか焦りを隠しきれない彼の姿があった――。
クソみたいな現実から逃げた先はヤリチン金無し夜勤コンビニバンドマンでした(ぐりだそうむ)

クソみたいな現実から逃げた先はヤリチン金無し夜勤コンビニバンドマンでした(ぐりだそうむ)ネタバレ・あらすじ・感想

家庭に安らぎはなく、過干渉で強い執着を見せる母と二人きりの生活に息が詰まっていた。限界を迎えたある日、衝動のまま家を飛び出し、行き先も決めずに辿り着いたのは近所のコンビニ。そこで偶然出会ったのは、大学時代に顔を知っていた先輩だった。助けを求める家出中の女子大生と、壊れそうな表情に惹かれる男。そんな危うい関係があっという間に出来上がり、気づけば彼の古びた六畳一間で頭を優しく撫でられていた。考えることも、現実と向き合うことも放棄したい。生きるのは辛い、でも死にたくはない――。そんな矛盾を抱えた私は、問題を解決する気のない優しさに甘えながら、ゆっくりと彼に沈んでいった。
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