乳首占い~怪しい占い師に何度もイかされて~(雲田ちゅん) 乳首占い~怪しい占い師に何度もイかされて~(雲田ちゅん)ネタバレ・あらすじ・感想
就職活動に追い込まれ、自信も気力も失いかけていた大学生・綾人。結果が出ない焦りから街をさまよう中、偶然目に入ったのはひっそりと佇む一軒の占い館だった。半信半疑のまま足を踏み入れると、そこにいたのはどこか胡散臭い雰囲気をまとった占い師。告げられたのは聞いたこともない鑑定方法――「乳首の相」を視る、というものだった。当然戸惑う綾人。しかし言葉巧みに導かれ、いつの間にか身体に触れられていく。これは本当に占いなのか、と疑問を抱く間もなく、敏感な場所を執拗に刺激され、理性はじわじわと溶かされていく。胸元だけでなく、思いもよらないところまで触れられ、抗おうとする心とは裏腹に、身体は正直に反応してしまう。不安と背徳感、そして抗えない快感が入り混じり、綾人は次第に逃げ場を失っていく――。占いという名目のもとで繰り広げられる、妖しく危うい施術。それは果たして未来を視る儀式なのか、それとも心の隙間につけ込む甘美な罠なのか。追い詰められた青年が迷い込んだ、艶やかで不可思議な体験譚。