なでなでって言えてる間だけ、手袋でここ触ってあげる-歳上婚約者に、禁欲自慰狂いの身体を慰めてもらう話-(ポ4)

なでなでって言えてる間だけ、手袋でここ触ってあげる-歳上婚約者に、禁欲自慰狂いの身体を慰めてもらう話-(ポ4)

なでなでって言えてる間だけ、手袋でここ触ってあげる-歳上婚約者に、禁欲自慰狂いの身体を慰めてもらう話-(ポ4)ネタバレ・あらすじ・感想

名家に生まれ、幼い頃から完璧を求められてきた琴乃(ことの)は、礼儀も学問も妥協を許されない人生を歩んできた。唯一の支えは、学生時代から想い合う婚約者・蘭丸(らんまる)の存在。大学を卒業したら結婚――そう信じて疑わなかった琴乃だったが、父からの厳命が二人の前に立ちはだかる。「結婚までは三年間、恋人としての触れ合いは禁止だ」理不尽な約束の中で、琴乃は次第に心と体のバランスを崩していく。触れたい、抱きしめられたい――その想いを抑えきれず、彼女は蘭丸が常に身に着けている手袋と同じものを手に取り、ひとり密やかに彼の温もりを想像するようになる。けれどある日、その行為を偶然見てしまったのは、ほかでもない蘭丸本人だった。羞恥と恐怖で顔を伏せる琴乃に、彼は静かに微笑む。「……俺が込めた想い、ちゃんと届いてたんだな」触れられない時間が育てた、より深い絆と熱。禁じられた距離の先に、二人が見つけるのは“愛の証明”――。
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