大好きな彼女にMバレして意識飛ぶまで責められちゃう話(ひらりは)

大好きな彼女にMバレして意識飛ぶまで責められちゃう話(ひらりは)

大好きな彼女にMバレして意識飛ぶまで責められちゃう話(ひらりは)ネタバレ・あらすじ・感想

僕たちが恋人同士になって、ちょうど一年が経った。その節目を祝うために、僕は彼女に特別な贈り物を用意した。彼女はレザーやボンデージ系のファッションに目がなくて、中でも黒い革のブーツには並々ならぬこだわりがある。そんな彼女を喜ばせたくて、僕は思い切って理想に近い一足を選んだ。彼女がそのブーツを気に入り、身につけてくれるだけで、僕の胸は満たされる――はずだった。けれど心の奥では、もっと強い欲望が渦巻いていた。そのブーツを履いた彼女に、徹底的に主導権を握られてみたい。優しくも残酷に翻弄され、自分という存在を壊されたい。そんな支配されることへの渇望。けれど、それを口に出してしまえば、彼女に幻滅されるかもしれない。僕は自分の秘密をずっと胸の内に閉じ込めていた。――にもかかわらず。まるで僕の心の奥底を見抜いたかのように、彼女は真っ直ぐに僕の瞳を覗き込み、問いかけてきた。「ねえ、あなたが本当に望んでること、教えて?」その瞬間、もう隠していられなかった。僕は決心した。この想いを、言葉にして伝えようと――。
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