柊先輩パンパンパンパン(昼寝) 柊先輩パンパンパンパン(昼寝)ネタバレ・あらすじ・感想
香りに対して異常なほど鋭敏で、学内でも“匂いマニア”として知られる美人の柊(ひいらぎ)先輩。そんな先輩から、なぜか俺は日頃から至近距離で鼻を寄せられ、「今日のきみ、いい匂い」と微笑まれる“ギリギリ友情ライン”の毎日を過ごしていた。ところが――たまたま前日の入浴をサボったせいで、体に残った濃い体臭が先輩の感覚を強烈に刺激してしまう。その瞬間、先輩の理性も、そしてずっと我慢していた俺のスイッチも、同時に吹き飛んだ。蒸れた体温と香りに蕩けた表情で俺に密着する柊先輩。これまで密やかなスキンシップだけで限界ギリギリまで昂っていた俺は、もう自制できるわけもなく――気づけば互いの欲求に素直になるしかなかった。勢いのまま深く結ばれて、何度も求め合った夜。翌日、気まずさを覚悟していた俺とは裏腹に、柊先輩はいつもどおり穏やかで、むしろ少し嬉しそうで。こうして、“香り”がきっかけで始まった関係は、ただの先輩後輩の距離では収まりきらないものになっていく――。