仕事ができない榊くんは夜だけ有能(ぽつねんじん)

仕事ができない榊くんは夜だけ有能(ぽつねんじん)

仕事ができない榊くんは夜だけ有能(ぽつねんじん)ネタバレ・あらすじ・感想

「嫌われ者の彼が見せた本性は、甘くて、歪んでて、もう逃げられない。」ライフスタイル雑貨を扱う企業の企画部に所属する先輩社員の主人公。彼女はどこか浮いている存在――無口で愛想がなく、社内でも評判の悪い後輩・榊(さかき)のことを、唯一気にかけて親身に接してきた。そんなある日、部の打ち上げの帰り道。酔いが回ったまま家まで送ってくれた榊に、突如として強引に抱かれてしまう。混乱と戸惑いの中で迎えた翌日の仕事。まだ昨夜の出来事を忘れられないまま業務に取り組む主人公だったが、別の後輩が何気なく彼女の腰に触れた瞬間――それを目撃した榊の目が、何かを決定的に変えてしまう。その夜。再び主人公の自宅を訪れた榊は「話をしたい」と言いながら、言葉より先にベッドへと押し倒す。震える手を縛り上げ、彼女の理性を甘く溶かしていく――これは、心の奥にひっそり潜んでいた“彼の執着”が、現実となってしまった物語。
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