インキュバスホストへようこそ(エロトピア) インキュバスホストへようこそ(エロトピア)ネタバレ・あらすじ・感想
歌舞伎町ーーー眠らない街に、今日も光と影が交差する。欲望、愛、そして快楽。そのすべてを飲み込むこの街に、“選ばれし姫”として一人の男が足を踏み入れる。英泉(えいせん)は、天性のフェロモン体質を持つ売れっ子ホスト。女も金も思いのまま、ただし――惹きつけすぎるその魅力ゆえ、ストーカー被害も絶えない。そんな彼がある夜、ふとしたきっかけで入ったのは、「インキュバス・ホストクラブ」と呼ばれる、妖しく光る秘密の店だった。そこにいたのは、店の頂点に君臨する二人の淫魔(インキュバス)。彼らは英泉を見るなり、まるで運命を確信したかのように囁く。「君こそ、俺たちが探していた“運命の姫”だ。」「好きって言うまで、どれだけ気持ちよくしても、やめない。」理性など通じない魔族たちの“愛の形”は、人間にはあまりにも過激で奔放。“気持ちよさ”で心を奪えば、きっと恋も生まれる――そう信じる彼らの求愛は、まるで嵐のように激しく、甘く、そして終わらない。一夜にして始まる、英泉と淫魔たちの狂おしくも純粋な恋の攻防戦。息つく暇もないほどの快楽、絡み合う欲望、そして本能を超えた“愛”の物語。──これは、“人外の愛”が人の心を試す、ギラつく愛と快楽のトライアングル。夜を焦がす、異世界系3Pボーイズラブの新境地が、ここに誕生!同作者による〈グルメなまもの〉シリーズと世界観を共有しつつ、本作だけで完結する独立したストーリー。フルカラーを織り交ぜた華やかで濃密な世界を、ぜひ体感してほしい。