淫魔飼育2 疑似マンコ感度共有拘束実験(そういち警視) 淫魔飼育2 疑似マンコ感度共有拘束実験(そういち警視)ネタバレ・あらすじ・感想
霊障が渦巻く現場で、数々の異形と対峙してきた除霊師・遊井亮平――通称ユーイ。彼が今回向き合うことになったのは、最期の瞬間まで歪んだ欲望を手放せなかった一体の悪霊だった。その存在が抱えていたのは、「女を求め続けたまま終わりたくない」という執着。未練と欲望が混ざり合ったその感情は、祓われる直前、異様な形となって現世に残される。それは、人の本能を象ったかのような不気味な遺物――女の下半身を模した、“呪具”とも呼べる存在だった。任務を終えたユーイは、それをただの残骸として扱うことはしなかった。長年の経験から、こうした“想いの結晶”が新たな災厄を呼び込む可能性を知っているからだ。彼はその異形の遺物を「戦利品」として回収し、厳重に管理された保管室へと収める。静まり返ったその空間には、過去に封じてきた数々の危険な品々が並んでいる。しかし――欲望の塊ともいえるその呪具が、本当に“ただ眠り続けるだけ”なのかは、まだ誰にも分からない。