ギャルは童貞に敵わない(1)【18禁】(坂本シンドバッド) ギャルは童貞に敵わない(1)【18禁】(坂本シンドバッド)ネタバレ・あらすじ・感想
最近どうにも満たされない恋愛事情を抱えていたギャル・愛梨。セフレの部屋に立ち寄った帰り、アパートの鍵を失くしてしまい、真夜中の廊下で立ち往生する羽目に。途方に暮れて座り込む愛梨に声をかけてきたのは、隣室に住む、普段ほとんど関わりのない多田という男性。怪しげではあるが、提案に乗って彼の部屋でシャワーだけ借りることにした。ひとり浴室で湯気に包まれつつ、満たされない気分を抱えていた愛梨がふと脱衣所の気配に気づく。そっとドアを開けると、そこには彼女の落とした衣類を前に、動揺しきった表情の多田の姿があった。思わず怒りがこみ上げ、ひとこと言ってやろうとしたその瞬間??視界に飛び込んできた予想外の“事実”に、愛梨の思考が一瞬止まる。「……は?」これまで抱えていたモヤモヤが、一気に違う方向へ振り切れていく。愛梨の胸に湧き上がったのは、怒りとはまったく別の感情で??思いもよらぬ展開が、静かな夜のアパートで幕を開けるのだった。