オレの幼馴染つよい 前編(オクモト悠太)

オレの幼馴染つよい 前編(オクモト悠太)

オレの幼馴染つよい 前編(オクモト悠太)ネタバレ・あらすじ・感想

「今日のご褒美はね――アンタのカラダ、好きにしていい権利♪」そんな挑発的な一言から始まった、夏の予想外すぎる事件。クラスの友人たちに「実は他校に彼女がいる」とつい見栄を張ってしまった俺。「じゃあ今度見せてよ!」なんて言われてしまい、逃げ場をなくした結果――頼れる幼馴染・理華に“期間限定の彼女役”をお願いすることになった。ノリのいい理華は快く引き受けてくれて、二人で海へ。ところが現地では、彼女のスイッチが入ってしまったらしく……。「せっかくのカップル設定だし、もっと恋人っぽくしよ?」笑顔で腕を絡めてくるわ、水着の胸を押しつけてくるわで、俺は終始ペースを乱されっぱなし。からかわれている――そう思っていたのに。気づけば理華に手を引かれ、人気のない岩場へ。そして耳元で囁かれる。「お返し、ここでしてもらおうか」いつも勝ち気で、どこか余裕のある彼女に押し倒され、逃げる隙も言い訳もなく――。初めての夏が、彼女との本気の一線を越える瞬間に変わっていった。
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