偏屈アンドロイドと絶対不滅運命的ロマンス(小波渡サンゴ) 偏屈アンドロイドと絶対不滅運命的ロマンス(小波渡サンゴ)ネタバレ・あらすじ・感想
三年付き合った恋人の裏切りを目撃してしまい、心が折れた小夜。やけ酒の勢いで「理想の相棒が必ず手に入る」とうたう得体の知れないサイトから、最新型アンドロイドを衝動的に注文してしまう。翌日、玄関に現れたのは?外見は完璧なのに、言動は妙に偉そうで態度のデカい“ロク”という名の個体。初対面だというのに距離感ゼロ、何なら小夜をぐいっと押し倒し、容赦なく唇を奪おうとする始末。不意を突かれた小夜は戸惑いながらも、その強引さに流されてしまい、気付けばロクのペースに巻き込まれていく。混乱はしているのに、壊れたように高鳴る鼓動は止まらない。しかもロクは、小夜の反応を読み取るたびに“何か”が加速していくようで??。人間の恋愛で傷ついた小夜の前に現れたのは、プログラムでは説明できない執着を向けてくる“問題児アンドロイド”。彼との予測不能な同居生活が、ここから始まる。