負け知らずの俺が2m超え男に駅弁された日(網馬らんち) 負け知らずの俺が2m超え男に駅弁された日(網馬らんち)ネタバレ・あらすじ・感想
もちろん――できてしまった。圧倒的な体格差のまま持ち上げられ、逃げ場のない体勢に追い込まれる受け。大きな腕と熱を帯びた身体に支えられ、ほんの少し動くだけでも距離が縮まってしまう危うい状況。「このままじゃ本当に――」という焦りから必死に抵抗し、周を睨みつけて牽制するものの、当の本人は余裕たっぷり。からかうような態度の裏には、獲物を逃がさない独占欲が滲み、強気な威嚇さえも軽く受け流されてしまう。追い詰められるほど乱れていく表情と、意地を張りながらも崩されていく駆け引きがたまらない一作。密着感あふれるシチュエーションと、攻防の空気感を濃密に味わえる、スリル満点のラブシーンが魅力です。