調教淫録弐~くノ一柊の受難~(吉本)

調教淫録弐~くノ一柊の受難~(吉本)ネタバレ・あらすじ・感想

敵対勢力に囚われ、自由を奪われたまま過酷な日々を耐え続けるくノ一・棗。誇りも意志も試される極限の状況の中で、彼女はなお折れずに生き延びていた。そんな彼女を救い出すため、単身で敵の本拠へと乗り込むもう一人のくノ一・柊。周到に張り巡らされた警備網、圧倒的に不利な戦力差――それでも彼女は一歩も引かない。交錯する覚悟と絆。奪われた自由を取り戻すための、危険極まりない救出劇が幕を開ける。
おいでませヤリハメ村EX ~村の住人全員NGなし風俗嬢~(にゅう工房/おこめタベル)

おいでませヤリハメ村EX ~村の住人全員NGなし風俗嬢~(にゅう工房/おこめタベル)ネタバレ・あらすじ・感想

意識を取り戻した瞬間、目の前に広がっていたのは見知らぬ辺境の風景だった。状況がまるで理解できない。最後の記憶は、確かにタクシーに乗り込んだところまで。そこから先が、すっぽりと抜け落ちている。気づけば、人の気配すら希薄な寂れた乗り場に一人取り残されていた。そして、事情を説明する間もなく、そのタクシーは砂煙を上げて走り去ってしまう。さらに追い打ちをかけるように告げられたのは、「迎えは2日後」という一言。――いや、どういうことだ?ここはどこなのか、なぜ自分がここにいるのか、そしてなぜ2日も待たなければならないのか。理解が追いつかないまま、ただ困惑だけが膨らんでいく。状況はあまりにも唐突で、不条理ですらある。残された選択肢も、頼れる手がかりもない中で、この不可解な2日間が静かに幕を開ける。
-BITE 2- 吸血鬼と青年(シマブウエ)

-BITE 2- 吸血鬼と青年(シマブウエ)ネタバレ・あらすじ・感想

前作『BITE1』のその後を描く、待望の続編。身体に刻まれた“淫紋”がいまだ消えずに残る青年テオ。それは呪いなのか、それとも別の何かなのか??答えを求める彼の前に現れたのは、ヴィクロフと名乗る謎めいた吸血鬼だった。ヴィクロフは「治療」と称し、テオの内側に渦巻く異様な熱を鎮めようとする。だが、その行為は単なる施術では終わらない。触れられるたび、与えられるたびに、テオの身体は深く反応し、刻印はむしろ鮮やかさを増していく。鎮静のはずが、覚醒へ。救済のはずが、堕落へ。抑え込もうとするほどに高まる衝動。吸血鬼の指先と牙が導くのは、治癒か、それとも新たな支配か。抗えない熱と快楽の狭間で揺れる青年と、余裕を崩さない夜の住人。甘美で危うい関係が、より濃密に、より深く絡み合っていく。刻まれた印の真実が明かされるとき、二人の関係はどこへ辿り着くのか。
おれは◯◯様のごちそう 第弐話(おっきなタマ)

おれは◯◯様のごちそう 第弐話(おっきなタマ)ネタバレ・あらすじ・感想

村を守るために背負わされた、ただ一つの“役目”。主人公・颯太は、大切な故郷と母を守る代償として、謎めいた存在「◯◯様」に仕えることを余儀なくされる。それは常識では測れない、誰にも明かせない特別な務めだった。しかしある日、その存在は突如として日常の中へ現れる。教室――クラスメートたちが見守る中、逃れることも抗うこともできず、颯太は否応なくその役目と向き合うことになる。守るために選んだはずの道が、少しずつ彼の心と日常を蝕んでいく――。この非日常が続くのは、わずか一ヶ月。それは果たして“耐えるだけの時間”なのか、それとも何かを変えてしまう期間なのか。選択の余地なき運命の中で、少年が辿り着く結末とは。
ネトラセクラブ2 アナル舐めの天才とフェラチオの天才(おおさわらさだお)

ネトラセクラブ2 アナル舐めの天才とフェラチオの天才(おおさわらさだお)ネタバレ・あらすじ・感想

続編となる本作は、前作の魅力を引き継ぎつつ、より多くの読者が入りやすい構成を意識して仕上げられています。重くなりがちなテーマでありながらも、全体としては明るさを大切にし、最後まで軽やかに楽しめる雰囲気を目指しました。シリーズ未読の方でも物語に入り込みやすいよう、展開や導入には工夫を凝らしています。そのため、前作を知らなくても違和感なく楽しめる内容になっているはずです。一方で、これまでのファンの方にも満足していただけるよう、作品の核となる要素はしっかりと継承しています。本作の中心にあるテーマに魅力を感じる方にとって、しっかりと印象に残る作品になることを目指しました。好みが合う方にとって、心に刺さる一作となれば嬉しいです。
淫紋×わからせ ~教室で暴かれた陵○の記憶~(下賎酩酊)

淫紋×わからせ ~教室で暴かれた陵○の記憶~(下賎酩酊)ネタバレ・あらすじ・感想

刻まれた“印”は、ただの幻だったはずだ。あの満員電車での出来事は、忘れるべき悪夢。記憶の底に沈めたはずの屈辱と混乱。しかし、物語は終わっていない。舞台は日常の象徴である教室。逃げ場のない空間で、視線という名の無数の刃が彼を囲む。隠したはずの秘密は、静かに、しかし確実に暴かれていく。自分でも制御できない変化。理性と衝動のはざまで揺れる心。羞恥と快楽がないまぜになった感情が、再び彼を追い詰める。あの日の“出来事”は偶然ではなかったのか。それとも、すべては仕組まれていたのか。抗えない感覚に翻弄されながら、彼は自分自身の深層と向き合うことになる。日常が崩れ落ちる瞬間を描く、背徳と心理崩壊のドラマ。
よわよわちんぽおじさんの雌ガキ攻略法(ハヤシ)

よわよわちんぽおじさんの雌ガキ攻略法(ハヤシ)ネタバレ・あらすじ・感想

一見すると清らかで近寄りがたい雰囲気を持つ少女。しかしその内面は、誰にも遠慮しない辛辣な言葉を操る、ちょっと厄介な性格の持ち主だった。そんな彼女が出会ったのは、見た目のせいで周囲から誤解され、距離を置かれてしまう不器用な大男。人々に避けられがちな彼と、遠慮なく言葉をぶつける彼女――最悪とも言える出会いから始まる二人の関係は、衝突とやり取りを重ねるうちに、少しずつ思わぬ方向へと変化していく。強気で生意気な少女と、孤独を抱えた大人。正反対の二人が織りなす、予測不能な掛け合いと関係性の行方を描いた一作です。
ママって呼ばれたい友達の義母に一目惚れ!(ちょっとB専)

ママって呼ばれたい友達の義母に一目惚れ!(ちょっとB専)ネタバレ・あらすじ・感想

友人の家に迎えに来た母親・摩美さん。ふとした瞬間に目が合い、その柔らかな雰囲気と大人の魅力に、思わず心を奪われてしまう――。軽い冗談のつもりで距離を縮めていくうちに、どこか危うくも甘い空気が流れ始める。彼女は“本当の母親ではない”という事実が、逆にその関係性を曖昧にし、特別な感情を加速させていく。二人きりの時間。静まり返った空間の中で、互いの距離は少しずつ近づき、日常ではあり得ないような展開へ――。しかし、その瞬間を切り裂くように訪れる“現実”。予期せぬ人物の帰宅によって、張り詰めていた関係は一気に揺らぎ出す。理性と衝動の狭間で揺れる、危うくも濃密なひととき。果たしてこの関係の行き着く先は――。
隣人に美味しく頂かれました。(蛸山路)

隣人に美味しく頂かれました。(蛸山路)ネタバレ・あらすじ・感想

地方都市から夢を抱いて上京し、はじめての一人暮らしをスタートさせた大学生・日向。新生活の緊張と期待を胸に、お隣へ引っ越しの挨拶に向かったその瞬間――扉の向こうに現れたのは、爽やかで鍛え上げられた体躯を持つ社会人・野田だった。思いがけない出会いに、日向の心は一気に持っていかれてしまう。それ以来、日向の毎日は少しずつ変わっていく。得意の手料理を理由に距離を縮めようと、おすそ分けを口実に何度もチャイムを鳴らす。笑顔で「ありがとう」と受け取ってくれる野田の何気ない優しさに、胸の奥は熱を帯びていくばかり。昼は健気にアプローチ、夜は募る想いを持て余しながら、ひとり部屋で彼の姿を思い浮かべてしまう――そんな甘くももどかしい日々。そしてある晩、勇気を振り絞って夕食に招待することに成功する。順調に進むはずだった時間は、思いがけないハプニングで一変。部屋の中に隠していた“大人の秘密”を野田に見つけられてしまうのだ。憧れの隣人に知られてしまった、誰にも見せたくなかった一面。赤面必至の状況の中で、二人の距離は一気に縮まるのか、それとも――?上京ラブストーリーは、甘酸っぱさとスリルをまといながら、予想外の展開へと動き出す。
ふたなりトリプルショット★3(青葉Q魔洞)

ふたなりトリプルショット★3(青葉Q魔洞)ネタバレ・あらすじ・感想

複数の短編を一度に楽しめる、オリジナルショートコミック集です。これまで支援サイト上で公開されていた作品を再構成し、読みやすく一冊にまとめています。収録されているのは、それぞれ独立した3つのエピソード。いずれもコンパクトながら、キャラクター同士の関係性や空気感をしっかり味わえる内容になっています。短編形式ならではのテンポの良さと、凝縮された展開が魅力です。すでに公開されていた作品をベースにしつつも、まとめて読むことで全体の流れやテーマがより際立つ構成になっており、初めての方にも手に取りやすい一冊です。スキマ時間でも楽しめるボリュームながら、しっかりと印象に残る読後感が得られる仕上がりとなっています。
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