みなさん、こんにちわ。
エロ漫画立ち読み!まんがえろのあらすじネタバレ!ゆうこの感想!の管理人のゆうこです。
アクメ姫とオタク君の毒林檎(浅貝もっちぬ) あらすじ
「連続絶頂してみたい」と言っていた女の子が『本当の連続絶頂』を味わったらどうなるか――。
それはとあるオタサーのお話。
オタ男子達を道具のように使っては楽しく日々を過ごしていた『姫』のあやな。
ある日あやなはとあるエロ漫画を読んで大興奮。
それは――『連続絶頂モノ』というジャンルの漫画だった。
あまりにも気持ちよさそうなその漫画の内容に「自分もこんなのやってみたい!」と思い立ったあやな。
丁度良く、自分の言いなりになるオタ男子達も居ることだしと男子達に手伝わせて『連続絶頂ごっこ』をすることに。
しかしあやなは気付いていなかった。
自分がこれから『本当の』連続絶頂を味わうことになることを。
そしてそれが女にとってどれだけ辛いものなのかを――。
ひたすら手マンやおもちゃ責め、電マ責めで連続絶頂させられる内容です。
クリ責め、潮吹きシーンが多いです。挿入シーンはありませんのでご注意下さい。
全102ページ中エロシーンは約85ページです。
☆☆☆ボイスコミックを同梱☆☆☆
本作では漫画と同時企画としてボイスコミックを制作いたしました。
ヒロインあやなのCVに藍沢夏癒さんをお迎えして全編を音声付きで読める動画形式でのボイスコミックデータが同梱されています。
是非一緒にご覧ください。
漫画名 | アクメ姫とオタク君の毒林檎 |
作者名 | 浅貝もっちぬ |
配信元 | DLsite |
サークル名 | 餅犬製作所 |
価格 | 1210円 |
アクメ姫とオタク君の毒林檎(浅貝もっちぬ) 感想
この作品は、典型的な「オタサーの姫」として描かれるヒロインが、強制的な快楽に翻弄され、連続絶頂を体感していく物語です。
女の子が自らの性的な快楽を軽視している部分が強調され、やがてその甘さを徹底的に叩き込まれる様子が描かれています。
前半と後半で雰囲気が変化し、徐々にエスカレートするプレイの描写が丁寧に進んでいく点が、特に印象的です。
前半部分では、ヒロインがまだ余裕を持ちつつも、徐々に快感に引き込まれていく様子が魅力的に描かれています。
彼女の可愛らしい表情やイキ顔にフォーカスが当てられており、キャラクタービジュアルを楽しむには絶好のパートです。
一方で、後半になると、ヒロインは快楽の波に飲み込まれ、もはや抵抗できずに恐怖を感じながらも絶頂を迎える姿が描かれます。
特に、彼女が狂気に近い状態に陥る表情の変化は見ものです。
前半で可愛さを堪能し、後半で激しさを楽しむという、二段構えのアプローチが非常に効果的です。
本作のボリュームは圧巻で、111ページにもわたる高品質な漫画に加えて、43分半もの長編ボイスコミックがセットになっているため、非常にコストパフォーマンスが高い作品です。
特筆すべきは、作者・浅貝もっちぬ先生が三年ぶりに復帰したことです。
泣き要素を強調するような作品ではありませんが、後書きまで読むと、なぜか感動がこみ上げてくる部分があります。
強制的な連続絶頂というテーマは一貫していますが、毎回新しい責めやテクニックが登場し、読者を飽きさせません。
今回の作品では「ガーゼ責め」など新しいアイデアも取り入れられていますが、最終的に女の子が泣きながら謝罪し、それでも許されないというクライマックスはおなじみの展開です。
これがシリーズの伝統芸とも言える演出で、多くの読者を魅了しています。
物語の設定として、今回はオタクたちが「リアルな美少女を二次元キャラのように改造したい」という欲望が描かれており、そのため彼らは挿入にこだわらず、徹底的に女の子を追い詰めていくという無慈悲な展開も秀逸です。
壊れていく女の子の描写に特化した本作は、続編への期待も高まります。
アクメ姫とオタク君の毒林檎(浅貝もっちぬ) 画像
エロ漫画立ち読み!まんがえろのあらすじネタバレ!ゆうこの感想!の管理人のゆうこでした。
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